数字として保存された文字列の洗い出し

合計に入らない「文字の数字」を、セルの位置つきで探す。

表計算ソフトからコピーした表を貼り付けると、数字に見えても文字列として扱われそうなセル(先頭のアポストロフィ・前後の空白・印刷されない文字・全角の数字・末尾のマイナス)を、位置・理由・数値にした候補つきで一覧にします。入力はブラウザの中だけで処理します。

ツールを使う 入力例と結果

表を貼り付けて文字列の数字を探す

入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。

結果

エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 全体 2 個のセルが、数字に見えても文字列として扱われる可能性があります。表計算ソフトで合計や並べ替えをすると、数値として数えられない原因になります。変換候補の列を確かめ、元の表で VALUE 関数や TRIM・CLEAN 関数、または「数値に変換する」で直してください。
  • 情報 全体 貼り付けた文字にはセルの表示形式(文字列・標準)や緑の三角は含まれません。ここでの判定は文字の中身(アポストロフィ・空白・印刷されない文字・全角・末尾のマイナス)だけです。見た目が数字でも、表示形式が「文字列」のセルは見つけられません。
調べたセル(空欄を除く)6 個
数字に見える文字列2 個
問題のない数字のセル2 個

文字列の可能性があるセル

文字列の可能性があるセル
位置元の値理由変換候補
2 行 2 列'12先頭のアポストロフィ12
2 行 3 列 1,500前後の空白1500

初期表示は入力例「アポストロフィと前後の空白」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は判定の根拠にまとめています。

ご利用にあたって

  • 結果は貼り付けた文字にもとづく目安です。直したあと、元の表で合計や並べ替えが正しくなったことを確かめてください。
  • 個人情報や機密を含む表は、不要な列を除いてから貼り付けることをお勧めします。

使い方

  1. 表計算ソフトで、合計や並べ替えが合わない列を含む範囲をコピーし、入力欄に貼り付けます。
  2. 1 行目が見出しなら「1 行目は見出しなので調べない」を選んだままにします。見出しも調べたいときは外します。
  3. 表で、位置(行と列)・元の値・理由・変換候補を確かめます。元の値の空白や特殊な文字は記号で表示します。
  4. 元の表で、TRIM 関数・CLEAN 関数・VALUE 関数、または緑の三角の「数値に変換する」で直し、貼り直して 0 件になることを確かめます。

入力例と結果

代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。

入力例と結果の一覧
入力例結果
アポストロフィと前後の空白エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
会計ソフトの末尾のマイナスエラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
全角で入力された数字エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
見えない文字と数字の途中の空白エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
問題のない表エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件

このツールでできないこと(制約)

よくある質問

1,500 のようなカンマ入りの数字は指摘されますか?

カンマだけでは指摘しません。貼り付けた文字からは、数値の表示形式なのか文字列なのか分けられないためです。前後の空白など、ほかの原因があるときだけ指摘し、変換候補ではカンマを除きます。

末尾のマイナス(156-)はどう直せばよいですか?

Microsoft サポートでは、末尾の符号を除いて -1 を掛ける数式(LEFT 関数と LEN 関数の組み合わせ)を案内しています。変換候補の欄に -156 のように直した値を出すので、元の値と見比べてください。

貼り付けた表はどこかに送られますか?

送られません。判定はお使いのブラウザの中だけで行い、ページは通信を禁止する設定(CSP の connect-src)で配信しています。売上や顧客の表でも試せます。