判定の根拠
指摘する条件
セルの値から、先頭のアポストロフィ、印刷されない文字、全角の数字・符号、前後や途中の空白、末尾のマイナス記号(156- のような形)を取り除いたとき、半角の数字(桁区切りのカンマと小数点は可)になるセルを指摘します。いずれにも当たらない数字のセルと、取り除いても数字にならない文字のセルは指摘しません。
根拠と本サイトの定義
先頭のアポストロフィ・余分な空白・印刷されない文字・末尾のマイナス記号は、Microsoft サポートが文字列形式の数値になる原因として挙げています。全角の数字を指摘する規則は本サイトの定義です。変換候補は、取り除いた後の数字で、末尾のマイナスは先頭のマイナスにし、桁区切りのカンマは除きます。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| Microsoft サポート 数値の書式を適用して文字列形式の数値を修正する | 2026年10月29日 | 先頭のアポストロフィ・余分な空白(TRIM)・印刷されない文字(CLEAN)・末尾のマイナス記号(例 156-) |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 貼り付けではセルの表示形式(文字列・標準)や緑の三角の有無は渡らないため、書式だけが文字列のセルは見つけられません。
- 日付に見える文字列(2026/11/02 など)、先頭に 0 のある番号(00123)、通貨記号つきの金額は判定しません。
- 桁区切りが日本の形式(1,234.5)のものだけを数字として読みます。ドットが桁区切りでカンマが小数点の表記は数字として扱いません。
- 一度に調べるのは空欄を除いて 10 万セルまでです。超える分は読み飛ばします。
ご利用にあたって
- 結果は貼り付けた文字にもとづく目安です。直したあと、元の表で合計や並べ替えが正しくなったことを確かめてください。
- 個人情報や機密を含む表は、不要な列を除いてから貼り付けることをお勧めします。