アポストロフィと前後の空白

数量の「'12」は先頭のアポストロフィで文字列になり、金額の「 1,500」は先頭の空白のために文字列になる、よくある取り込みミスの例です。

入力

表(表計算ソフトからコピー)

品名	数量	金額
りんご	'12	 1,500
みかん	8	300

区切り文字

自動(1 行目にタブがあればタブ、なければカンマ)

1 行目は見出しなので調べない

はい

結果

エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 全体 2 個のセルが、数字に見えても文字列として扱われる可能性があります。表計算ソフトで合計や並べ替えをすると、数値として数えられない原因になります。変換候補の列を確かめ、元の表で VALUE 関数や TRIM・CLEAN 関数、または「数値に変換する」で直してください。
  • 情報 全体 貼り付けた文字にはセルの表示形式(文字列・標準)や緑の三角は含まれません。ここでの判定は文字の中身(アポストロフィ・空白・印刷されない文字・全角・末尾のマイナス)だけです。見た目が数字でも、表示形式が「文字列」のセルは見つけられません。
調べたセル(空欄を除く)6 個
数字に見える文字列2 個
問題のない数字のセル2 個

文字列の可能性があるセル

文字列の可能性があるセル
位置元の値理由変換候補
2 行 2 列'12先頭のアポストロフィ12
2 行 3 列 1,500前後の空白1500

検算(この結果になる理由)

1 行目は見出しとして除きます。「'12」は先頭のアポストロフィを除いて 12、「 1,500」は前の空白とカンマを除いて 1500 です。「8」と「300」は問題のない数字なので、指摘は 2 個になります。

判定の根拠は判定の根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 結果は貼り付けた文字にもとづく目安です。直したあと、元の表で合計や並べ替えが正しくなったことを確かめてください。
  • 個人情報や機密を含む表は、不要な列を除いてから貼り付けることをお勧めします。

ほかの入力例